多っ!
2006年11月11日何の紅茶を飲もうか迷った。
選択肢が多いなあと思って、なんとなく数えてみたら12種類あった。
多い、多いよ私。
しかもそのうち10種類は50g缶入りだよ。
調子に乗って買いすぎたらしいことに漸く気がついた。
しばらくセーブしよう。
テレビで小学校高学年から中学生の子が人が死んでも生き返るとか言ってるのを見てあきれた。
つーか呆然とした。
医学はさっぱりなんだが、確か心停止して人工呼吸とか心臓マッサージとかをしても10分位で蘇生する確率がほとんどなくなるんだったと記憶している。
5日くらいたてば生き返るかもしれないとかの論理がわからない。
生まれ変わればいいという考え方が理解できない。
あの子達と自分とそう年が離れているわけではない。
死を感じ始めたのが小学校低学年、そのころはじめて感じた恐怖感は時間に比例して、自分がいずれ辿り着くものとして密着していった。
今まで「今の子は・・・」「昔はよかった」的な意見を聞くと腹が立っていたけれど、その気持ちが初めて分かった気がする。
就職活動を始めるために就職支援サイトに登録した。
自分自身では、私は昔と変わらないと思っているけれど、もう大人になっているんだ。
選択肢が多いなあと思って、なんとなく数えてみたら12種類あった。
多い、多いよ私。
しかもそのうち10種類は50g缶入りだよ。
調子に乗って買いすぎたらしいことに漸く気がついた。
しばらくセーブしよう。
テレビで小学校高学年から中学生の子が人が死んでも生き返るとか言ってるのを見てあきれた。
つーか呆然とした。
医学はさっぱりなんだが、確か心停止して人工呼吸とか心臓マッサージとかをしても10分位で蘇生する確率がほとんどなくなるんだったと記憶している。
5日くらいたてば生き返るかもしれないとかの論理がわからない。
生まれ変わればいいという考え方が理解できない。
あの子達と自分とそう年が離れているわけではない。
死を感じ始めたのが小学校低学年、そのころはじめて感じた恐怖感は時間に比例して、自分がいずれ辿り着くものとして密着していった。
今まで「今の子は・・・」「昔はよかった」的な意見を聞くと腹が立っていたけれど、その気持ちが初めて分かった気がする。
就職活動を始めるために就職支援サイトに登録した。
自分自身では、私は昔と変わらないと思っているけれど、もう大人になっているんだ。
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