ひさしぶりって何回目だ

こんな感じのタイトルをつけまくっている気がする。

バイトが終了したので、ようやく卒論＋夏休みの宿題（？）の論文＋αに手をつけ始め。
ひさしぶりにパソ子をつけたら、ウィルスバスターががんがんに起動して再起動の嵐だったりした。
就活への意欲がかなり薄れている今日この頃。

バイト先で趣味を聞かれて困る。
アニメつっても最近はマイメロしか見ない、ゲームも読書も趣味っぽいけど人気のものには手をつけない。
料理か散歩かドライブとかか、紅茶は趣味に入るのか・・・。
悩んだ結果「多趣味です」
答えになってねーよ！！
・・・次に聞かれるまでに考えておこう。

従兄の結婚式のための準備が着々と整ってきた。
早く子供ができればいい、そしたら絵本でも贈りたい。

・娯楽番組だからこそ、話の中心になるナイトメアには視聴者が入りやすいものが選ばれているのではないだろうか。
学校という公共の場で生じる劣等感を基にしたものなどは日常的なものとしているし、TVなどでよく話題になるテーマ（ゴミ屋敷、映画の受賞、外れる天気予報）などもそこに繋がるように思う。
・またパロディの多様性も論題の一つになりうるだろう。
・クリーチャー主人公マイメロに対してライバルのクロミが存在し、人間主人公の夢野歌に対しては憧れの存在として柊恵一がおかれていることから、各キャラごとに割り振られた作品内での役割が見えてくる。ラブコメ作品としての恋愛要素を担当するのが人間側であり、対する魔法合戦の担当がクリーチャー側であるだろう。だがあくまでもメインがどちらかであるというだけであって、この二要素が交錯することもある。クロミが柊恵一に対して抱いている感情がそれであり、夢野歌と柊恵一の存在無しでは魔法が発動できない（できたとしても威力が低い）こともあげられる。そうしてサンリオキャラとしてのクリーチャーが人間世界に存在し、溶け込んでいくという設定がここで生かされて云々。

↑こんな感じでマイメロ1期を論文にまとめようとしている。
キャラを語り始めると柊に偏っていくんだよなあ。
つーか今更だが、なんでこれを選んじゃったんだよ自分。
すごい大変じゃん…。